
個人情報や伝票・帳票等の機密文書の処理にお困りの方
住所録や個人情報などの住所や電話番号が記載された伝票、会計処理に伴う請求書や納品書などの会計帳簿など普通に捨てるのはちょっと怖くて心配。と処理にお困りの方。タカダ産業では、機密文書も回収及び処理を行っています。開封せずそのまま処理を行うため、情報漏洩の心配もなく安心して処理をお任せください。私たちが責任をもって処理いたします。
機密ごみとは
機密ごみは、ご家庭から出る住所が記されている書面や、企業様から出る会計帳簿や伝票、顧客データなど、個人情報にかかわる書類、データ、フロッピーなどをいいます。
これらのごみは、機密文書扱いとして人の目にさらされることなく、回収後は直接焼却処分もしくは溶融処理を行う必要があります。
処理の方法によっては、クリップや綴りひも、クリアファイル、写真などの紙以外のものが混入していると処理できない場合があり、事前に確認が必要です。
タカダ産業では、機密書類も取り扱っております。お気軽にご相談ください。
機密書類の出し方
機密書類は、基本的にはフタ付きのダンボール(フタができればOK)に入れ、ガムテープなどで密閉してください。隙間があったり、中身が見える状態ですと情報が漏れる恐れがありますので注意が必要です。ある程度の量が溜まった段階で、ご連絡いただければ弊社が取りに伺います。もちらん、持ち込みも可能です。
