
厨房から出る野菜くずや生ごみの処分にお困りの方
レストランや飲食店などから出る野菜くずや生ごみ、残飯など毎日出る厨芥ごみ。ニオイや動物・虫の問題もあり、毎日処理したい。自分で運ぶのは難しいなど、厨芥ごみの処理にお困りの店主様。タカダ産業にご相談ください。タカダ産業が定期的にお客様のところへ回収にお伺いいたします。
厨芥ごみとは
厨芥ごみとは、レストランやラーメン店など飲食店から出る野菜くずや残飯のことをいいます。
主に生ものになるため、そのまま放置しておくと、臭いや虫などが発生するおそれがあります。また、猫やカラスなどによりごみを散乱させてしまったりと飲食店においては衛生的に良くありません。そのため、少量であっても定期的に処分することが望ましいといえます。
厨芥ごみの出し方
基本的には、少量であっても定期的に処分することが必要です。
事業系のごみは市管轄のごみステーションに出すことはできません。自治体によって個数で決められている場合もあります。そのため、近隣の許可業者へ持ち込むか回収に来てもらう必要があり、その場合には廃棄する品物の処理費と取りに来てもらう場合の収集料金がかかります。
タカダ産業では、厨芥ごみの回収及び処理を受け付けています。お気軽にご相談ください。
なお、タカダ産業では、市の焼却センターへの搬入以外にも、弊社が加入している一般廃棄物処理事業協同組合が運営している生ごみ堆肥化施設「ゆめかまど」への搬入も可能です。ゆめかまどでは、組合員契約の飲食店などから回収した厨芥ごみを堆肥にすることで、循環型社会の形成に貢献しています。
食品リサイクルの観点からも大変好評をいただいています。ご興味のある廃棄物担当者様は、お気軽にご相談ください。
