機密ごみ

個人情報や伝票・帳票等の機密文書の処理にお困りの方

住所録や個人情報などの住所や電話番号が記載された伝票、会計処理に伴う請求書や納品書などの会計帳簿など普通に捨てるのはちょっと怖くて心配。と処理にお困りの方。タカダ産業では、機密文書も回収及び処理を行っています。開封せずそのまま処理を行うため、情報漏洩の心配もなく安心して処理をお任せください。私たちが責任をもって処理いたします。

住所録や会計伝票など、個人情報資料の処理でお困りではありませんか?

個人情報をどのように処分したらいいかわからない
普通に捨てると情報漏洩などのおそれがありそうで怖い
古い伝票や書類が倉庫に大量にあり、何とかしたい
自分では運び出せないで困っている

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「環境プロ集団」にお任せ下さい

ご家庭・飲食店・企業から出るごみでお困りの方、廃棄物担当者様。ごみのことなら、私たち「環境集団」に何でもご相談ください。お客様のニーズに合ったご提案をさせていただきます。

個人情報に関する書類や伝票の処理は、産業廃棄物扱いとなります。産業廃棄物の回収には、静岡県の収集運搬の許可と処理を委託する管轄(神奈川県・東京都など)の収集運搬業の許可が必要となります。
機密書類の処理方法は、主に焼却処理と溶解処理があります。どちらも廃棄証明書の発行が可能です。
タカダ産業では回収した機密書類は処分業者と委託契約を締結し、適正に処理を致します。

機密ごみ

機密ごみは、ご家庭から出る住所が記されている書面や、企業様から出る会計帳簿や伝票、顧客データなど、個人情報にかかわる書類、データ、フロッピーなどをいいます。
これらのごみは、機密文書扱いとして人の目にさらされることなく、回収後は直接焼却処分もしくは溶融処理を行う必要があります。
処理の方法によっては、クリップや綴りひも、クリアファイル、写真などの紙以外のものが混入していると処理できない場合があり、事前に確認が必要です。
タカダ産業では、機密書類も取り扱っております。お気軽にご相談ください。

機密書類は、基本的にはフタ付きのダンボール(フタができればOK)に入れ、ガムテープなどで密閉してください。隙間があったり、中身が見える状態ですと情報が漏れる恐れがありますので注意が必要です。ある程度の量が溜まった段階で、ご連絡いただければ弊社が取りに伺います。もちらん、持ち込みも可能です。

個人の名前や住所が入った書類や企業で使用した個人情報や帳票などの機密文書の処理にお困りではありませんか?

回収の流れ

STEP 1 見積り無料

現地確認及び見積書の作成を行い、ご判断ください。

STEP 2 日程の調整

回収日及び回収時間等の調整をさせていただきます。

STEP 3 回収日当日

ドライバーがお伺いし、回収させていただきます。

STEP 4 支払・振込

当日のお支払いもしくは後日お振込などでお支払いいただきます。

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