近年、世界的に、SDGｓ（持続可能な開発目標）が浸透し、日本でも環境問題のみならず、あらゆる観点から、誰一人取り残さない未来を目指すべく、各企業が様々な取組みを行っております。
２０１９年のコロナ以降、政府は廃棄物に関わる業者を、「国民生活・国民経済の安定確保に不可欠な業務を行う事業者」として位置付けており、我々廃棄物業者は今まで以上に環境に配慮した活動を進めていく必要があると考えます。
株式会社タカダ産業は、環境理念のもと、循環型社会の形成及び「社会の基盤を支え、すべての人たちの生活を豊かに」するため、地域住民のお役に立つことを心がけます。
株式会社タカダ産業
代表取締役 髙田 宜秀
社是
誠 力
経営理念～ 3つの心得 ～
一、 感動ある環境集団を目指します
体験から創意と工夫を生み、限りない挑戦によって人に優しい環境のプロ集団を目指します
一、 地域に密着し共に発展することを目指します
自分を知り、相手を知り、自主的で心豊かな人間として地域に役立つことを目指します
一、 よりよい生活と人生を目指します
心の温かさを常とし、経験の泉から真の幸せを汲み上げ続け夢と希望のある生活を目指します
ミッション
社会の基盤を支え、すべての人々の生活を豊かに
ビジョン
1.社会を牽引し、地域を巻き込んだ事業運営を目指す
2.努力・挑戦を惜しまない集団を目指す
3.常に高い志を持った“一流”の環境リーダー（ごみ屋じゃないごみ屋）を目指す
4.みんなが憧れる“格好いい”会社を目指す
5.組織が互いに尊重しあえる組織を目指す
6.個の能力を発揮できる組織を目指す
バリュー
1.相手のために一生懸命になれる人になろう
2.努力を惜しまず、自分で工夫しながら前へ進んでいける人になろう
3.環境のプロとして整理整頓清掃が確実に遂行できる人になろう
4.仕事に責任・誇り・やりがいを持てる人になろう
5.相手への敬意と尊重を忘れず思いやりのある人になろう
6.決められたルールを忠実に遂行できる人になろう